氏子総代会

小栗原稲荷神社 氏子総代会

 日本の神社は、昔から地域の人々(氏子)が協力して管理する仕組みあり、地域の伝統的な祭礼を氏子たちが中心となって準備し、運営することで、氏神様を敬い、五穀豊穣や地域住民の安全を祈願するのです。また、神社を運営していくための祭事費、建物の修繕費などの費用は神社が負担することになります。氏子はその出費を少しでも軽くするために、手伝いや寄付で神社を助けているのです。このような氏子の活動は単なる宗教活動の枠を超えて、地域社会の伝統文化を守り、地域社会の繋がりを維持し、未来へと繋いでいく上で非常に重要な役割を果たしています。

 神社は氏子の「地域の信仰と善意」によって守られているのです。

 小栗原稲荷神社総代会は氏子の代表の氏子総代による組織です。祭礼の計画・運営や神職との橋渡し、財政管理、地域との連携など、神社運営の実務を担っております。現代の地域社会では、伝統を守りつつ参加を広げる工夫が求められています。地域の皆さんのご協力をえながら、神社と地域の絆を深めていくことが大切と考え活動を行っております。

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「小栗原稲荷神社氏子総代会」会則(抜粋・要約)

【総代会組織】

総代会員

・定員 28名

・総代会としての氏子活動

・祭礼・神事の儀式に参加

責任役員

・定員 10名

・責任役員が会員のうちより選出

・祭礼・神事の運営にかかわる事項を決議

・宗教法人活動にかかわる事項を決議

・会員の入会・脱会・解任に関すること

・執行役員の選出

執行役員

・定員 6名

・責任役員が責任役員のうちより選出

・委員長(1名)、副委員長(4名)、会計(1名)の6名

・祭礼・神事の運営にかかわる事項の協議・起案

・神職との連携

・「神社」維持・管理にかかわる事項の協議・起案

・地域との連携・調整

・宗教法人活動にかかわる事項の協議・起案

・責任役員会の決議事項の執行

・総代会員への連絡

監事  :

・定員 2名

・総代会会員以外の責任役員経験者

・「神社」運営上の事項にかかわることの監査

相談役  :

・定員数 不定

・総代会会員以外の責任役員経験者

・「神社」運営上の事項にかかわることの補佐

準会員  :

・定員数 不定

・総代会の活動を理解し、ともに活動することを申し入れた者

・正規入会までの経過期間中のもの

・総代会としての氏子活動を行う

【宗教法人役員】  

神職  :

・2名[うち1名は宗教法人代表]

責任役員:

・10名

・総代会 責任役員を兼務する

・宗教法人活動にかかわる事項を決議

監事  :

・2名

・総代会 監事を兼務する

・宗教法人の活動にかかわることの監査

     入会にかかわる事

①責任役員による推薦・勧誘による入会

②会の活動に賛同しての入会申入による入会

③準会員としての活動参加の申入れ

 稲荷神社「初午祭」にて、神職より神社半纏の貸与をもって正規入会となります。それまでは準会員として活動に参加していただきます。特に②の場のは準会員期間は責任役員による入会の可否判断期間とさせていただきます。

     総代会としての氏子活動

・月例清掃への参加

・祭礼・神事の準備と参加

・総代会申し合わせの寄付金奉納

   (ただし、寄付金奉納については準会員は除く)